従来のうつ病とは違う?【新型うつ病とは何か】

症状の特徴から分かる原因

ハート

従来のうつ病とは全く違う

うつ病といえば、真面目な性格の人がなりやすくトラブルを恐れるあまり他人に気を使い過ぎてしまうことで発症します。治療法としては、体を休めることと抗うつ剤などの薬を服用することになります。しかし、このうつ病とは違うタイプの症状が発見されました。それは、「新型うつ病」になります。正式には、「非定型うつ病」です。これは、自分にとってあまり気分がよくないことがある日は気持ちが沈んだ状態になりますが、趣味や遊びなどには元気になるという病気になります。こういうと、ただの気分屋ではないかと思うかもしれません。しかし、気分屋と違う部分は元気な状態が長続きせず、楽しい時間から離れてしまうと憂うつな気分に戻ってしまうのです。このようなことから、新型うつ病以外に「神経症性うつ病」や「お天気屋うつ病」、「5時からうつ病」などという比喩された呼び方もされています。

5つの特徴がある

新型うつ病は、大きく分けて5つの症状の特徴があります。それぞれ異なる特徴なので、自分はどんな特徴の新型うつ病なのか把握しなければいけません。どのような特徴があるのかといえば、自分の好きなことをしている時だけ元気になる、「うつ」というのを公言する、家庭内での感情の浮き沈みが激しい、倦怠感や疲労感などで過眠になる、女性だけですが生理前だけうつ症状が悪化するという内容です。これらのどれかに当てはまるのなら新型うつ病になっている可能性は高いです。ただ、これらの特徴が起こる原因は共通点があります。それは、主に「脳の栄養状態」と「体調不良」になります。人間の体は、さまざまな栄養成分で成り立っており、脳にも栄養が必要になります。そのため、脳に栄養がいかないと「栄養を体に蓄えなければ」と自律神経を介して体に命令するようになります。こうなると、胃や腸への血液の流れが抑えられる、交感神経が働いて心臓の拍動を高め活動に備える、アドレナリンやノルアドレナリンなどが分泌されてしまうなどの問題が起こります。こういったことが起こると、新型うつ病が発症しやすくなってしまいます。

周りに気付かれにくい

ウーマン

新型うつ病は、従来のうつ病と違って周りの人に気付かれにくいという特徴があります。その理由は、元気に見えるからです。そのため、病気だと伝えても「嘘なのでは?」と疑われてしまうこともあります。

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どんなところが違うのか

頭を抱える人

新型うつ病は、まだ認知度が低いので具体的にどのような病気なのか知りたいでしょう。また、従来のうつ病との具体的な違いは何なのかも知りたいですよね。ここでは、二つの病気を比較して違いを紹介します。

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予防対策について

男女

うつ病は、予防すれば症状が起こらないようにできます。勿論、新型うつ病も予防対策することができます。どんな方法で予防対策できるのかを知り、生活に取り込んでみてはどうでしょうか。

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なってしまった時の対処法

花

新型うつ病になってしまったら、どのようにして症状を改善すればいいかと悩むでしょう。対処方法としては、病院での治療、普段の生活習慣の改善などがあります。ここで詳しく説明していますので、一度確認してみてください。

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患者増加中の病気

人形

従来のうつ病患者が増えているきている現代では、新型うつ病の患者も増えてきています。中には、自分が新型うつ病だと気付いていない人もおり、そういった人を含めると相当な人数がこの病気を抱えているかもしれません。

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