従来のうつ病とは違う?【新型うつ病とは何か】

どんなところが違うのか

頭を抱える人

何が違うのか知ろう

うつ病と新型うつ病は、共通する部分はありますが全く違う病気になります。従来のうつ病は、マイナス思考になる、何もできない、感情のコントロールができない、眠れないなどの症状があります。しかし、新型うつ病は好きなことに対しての意欲はある、よく眠る、うつ病だと周りの人にいうなどの症状があります。この中でも従来のうつ病と徹底的に違うのは、「好きなことに対しての意欲はある」ではないでしょうか。従来のうつ病の人は、自分がやりたくてもできない状態になります。これは、気持ちが追い付かずマイナスな方向へ考えてしまったり、プレッシャーを感じてしまったりするからです。しかし、新型うつ病の人は長続きしませんが好きなことはできます。ただ、人によっては好きなことに依存してしまうことがあります。この依存も新型うつ病の特徴といえ、中には徹底的に依存させないようにしなければいけない人もいるほどです。

なぜうつ病と言い切るのか

従来のうつ病の人は、あまり自分がうつ病だというのを人に言いません。その理由は、うつ病と伝えてしまうと甘えているのではないかと思われてしまう恐怖心や不安があるからです。そのため、人によってはギリギリまで誰にも言わず、症状が悪化してしまったということもあります。しかし、新型うつ病の人は反対に周りの人へ「自分はうつ病だ」と言い切ります。自分がうつ病だということを公言し、できないことをうつ病のせいにするのです。また、仕事などで責任を問われてしまうとうつ病のせいにしてしまい、何の悪びれもなく自分じゃなくて会社のせいにします。家族にも同じ対応で、家族に何か言われてしまうと「ストレスでうつになった」や「傷ついた」などという言葉を発することがあります。そのため、人によっては新型うつ病でも「自分勝手な人」や「人のせいばかりにする」などという印象を与えてしまいます。

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